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心理学者が語る、仕事中に”オナニー休憩”するべき

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突然だが、あなたは仕事中にオナニーをしようと思ったことがあるだろうか?

 

ノッティンガム・トレント大学の心理学者マーク・サージェント教授によると、「仕事中に”オナニー休憩”を取ることは、仕事の効率を向上させるだけでなく、ストレス解消にもなる」そうだ。

 

 

 

 

このような仕事中のオナニーを奨励するのは、サージェント教授だけではない。同じく心理学者でありライフコーチでもあるクリフ・アーナル博士によると「”オナニー休憩”は仕事に対する集中力を高める効果がある」そうだ。

 

アーナル博士は、「マスターベーションを社則にしてしまえば、集中力の向上、イライラの軽減、生産性の向上と社員の笑顔が見込める」とまで宣言している。

 

一方で、アーナル博士は、”オナニー休憩”の欠点として「すぐにイクことができなかった場合、モヤモヤ感が増すばかりか、休憩時間が伸びでしまう」ことを指摘している。

 

また、アーナル博士は、”オナニー休憩”を導入する際、「同僚をオカズにしてしまうと公私混同になってしまい、トラブルの原因になる可能性がある」とも述べている。

 

2012年に行われた調査によると、31%の男性社員が職場でオナニーをしたことがあると回答しているという。2015年に行われた類似調査によると、39%の男性社員が職場でオナニーをしたことがあると回答したそうだ。

 

調査によると、職場でのオナニーは「ストレスやムラムラ感の解消、もしかしたら二日酔いの症状も軽減されるかもしれない」とのこと。

 

あまり声を大にして言えないが…興味のある人はトライしてみて。

 

Text & Photo via : indy100.com

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